従来のPPPoE方式では、インターネットの通信量が増加する時間帯になると、ネットワーク終端装置の付近でトラフィックが混雑し、ネットワークの速度が低下します。一方IPoE方式ではネットワーク終端装置を使用せず、ネットワークが混雑しやすい箇所を回避できるため、IPoE方式では混雑が起こりにくくなっています。

個人向けと法人向けのトラフィックを分離することで、法人専用のインターネット環境を提供しており、ビジネスで必要となるオンラインストレージといったクラウドサービスの利用にも最適です。


| IP種別 | エントリー (動的IP) |
動的IP | 固定IP | モア (固定IP) |
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|---|---|---|---|---|---|
| 提供 価格 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 3,000円 (税込 3,300円) |
3,000円 (税込 3,300円) |
| 月額料金 ※1契約あたり |
1,190円 (税込 1,309円) |
4,000円 (税込 4,400円) |
10,000円 (税込 11,000円) |
14,000円 (税込 15,400円) |
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| こういうお客様に おすすめ |
・SOHOのお客様
・接続台数:5台程度
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・中小企業のお客様
・接続台数:20台程度
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・中小企業のお客様
・接続台数:30台以上
・固定IP必須
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・安定性&速度重視
・Windows Updateの
速度遅延緩和を重視 |
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| 対応アクセス回線
※NTT東日本、NTT西日本が提供するFTTHアクセスサービスです
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フレッツ 光ネクスト フレッツ 光ネクストオフィスタイプ (FTTHアクセスサービス) |
フレッツ 光クロス、フレッツ 光クロスBiz フレッツ 光ネクスト フレッツ 光ネクストオフィスタイプ (FTTHアクセスサービス) |
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※端末台数は目安です。端末の仕様、ネットワーク環境、利用用途によって異なります
個人や企業がインターネットにアクセスするために提供されるサービスのことです。
インターネットへの接続を提供し、ユーザがウェブサイトにアクセスしたり、電子メールを送受信したり、オンラインでコンテンツを閲覧する為に必要となるサービスの提供します。
1IPアドレス1契約となり、契約毎にご利用料金がかかります。
問題ございません。
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